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検査

胸部レントゲン(CR)

  デジタルX線画像システムの導入により撮影後の処理時間の短縮、鮮明なデジタルX線画像と、画像処理による精度の高い診断が可能です。

胃カメラ(経鼻・上部消化管内視鏡検査)

  細経スコープを鼻から挿入することにより、昔より楽に胃の検査ができます。胃の中に食べ物が残っていないことが重要なので、通常は診療開始前の午前8時30分から予約制で行っています。

大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査・全結腸内視鏡検査)

  炎症性腸疾患や大腸のポリープ、大腸の腫瘍性病変が疑われる場合に大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査・全結腸内視鏡検査)を行います。通常、午前中に前処置をして、午前の診療がが終わりしだい大腸の検査を開始します。 大腸に便が残らないように前処置をきっちりすれば、比較的楽に検査を受けることができます。

腹部エコー(腹部超音波検査)

  肝臓・胆嚢・胆管・膵臓・脾臓・腎臓などの腹部主要臓器の形態(大きさや形)に異常がないかを調べます。肝機能障害がある人や腹痛や腹部の諸症状がある場合や腹部に異常な物が触る場合に、腹部エコー(腹部超音波検査)を行います。 通常空腹時に検査をした方が消化管ガスが少なく鮮明に見ることができるので、通常の診療開始前の時間帯に予約制で行っています。腹部の激痛時には受診時に緊急で超音波検査を行います。


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